2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
個別サポート加算Ⅱでございますが、令和三年四月のサービス提供分から算定が可能となっておりますが、全国の事業所の請求状況がデータ化されるには一定の期間を要するため、四月の請求状況については現時点では把握できていないという状況でございます。
個別サポート加算Ⅱでございますが、令和三年四月のサービス提供分から算定が可能となっておりますが、全国の事業所の請求状況がデータ化されるには一定の期間を要するため、四月の請求状況については現時点では把握できていないという状況でございます。
この法律に基づき、給付金の支給を受けるためには、令和四年一月十二日までに提訴する必要がありますが、現下の請求状況を踏まえると、いまだ提訴に至っていない方が多数存在すると考えられます。 このため、請求期限を令和九年三月三十一日まで延長することとします。 なお、この法律案の施行期日は、公布の日としています。 以上が、この法律案の提案の理由及びその内容の概要でございます。
本案は、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給の請求状況等を勘案し、給付金の請求期限を令和九年三月三十一日まで延長する等の措置を講じようとするものであります。 本案は、去る五月十二日本委員会に付託され、同日田村厚生労働大臣から趣旨の説明を聴取し、昨日、質疑を行った後、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。
この法律に基づき、給付金の支給を受けるためには、令和四年一月十二日までに提訴する必要がありますが、現下の請求状況を踏まえると、いまだ提訴に至っていない方が多数存在すると考えられます。 このため、請求期限を令和九年三月三十一日まで延長することとします。 なお、この法律案の施行期日は、公布の日としています。 以上が、この法律案の提案の理由及びその内容の概要でございます。
現時点におきましては、特に感染が拡大しました四月以降のデータについて分析を進めるべく、それぞれの医療機関からのレセプトの請求状況を基に確認させていただこうと思っております。
そうしたことも踏まえながら、先ほども申し上げた、今お示しをいただきましたけれども、これは二月、三月でありますけれども、三月の介護報酬のそれぞれの請求状況、あるいは四月分ももう今出てきていますから、そういったことも踏まえながら、そうした事業体が引き続き事業を継続していただき、地域における高齢者、障害者を支えていただける、こういうふうにしていかなきゃならないというふうに思っています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まだ今それを関係閣僚会議の中で議論を重ねている中でありますから、まだその中身が固まっていないところで、実際、その予算請求状況を私まだ見ておりませんが、そういう中で、それをまだ策定していない中においてはまだこの特定の額を請求するということには至っていないのではないかと、こう思っております。
本法律案は、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給の請求状況等を勘案し、給付金の請求期限を五年間延長するとともに、B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変、肝がんに罹患し、又は死亡した特定B型肝炎ウイルス感染者のうち、発症又は死亡したときから二十年を経過した者に対する給付金の額を定める等の措置を講じようとするものであります。
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法に基づき給付金の支給を受けるためには、平成二十九年一月十二日までに提訴する必要がありますが、現下の請求状況を踏まえると、いまだ提訴に至っていない方が多数存在すると考えられます。
本案は、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給の請求状況等を勘案し、給付金の請求期限を五年間延長するとともに、B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変、肝がんに罹患し、または死亡した特定B型肝炎ウイルス感染者のうち、発症または死亡したときから二十年を経過した者に対する給付金の額を定める等の措置を講じようとするものであります。
法案の内容、それから目的全般についてのお尋ねでございますが、集団予防接種の際の注射器の連続使用によってB型肝炎ウイルスに感染された方と、その方から感染をした方に対する給付金の請求期限につきまして、今回、現下の請求状況を勘案いたしまして、つまり、請求がはかばかしく進んでいないという状況を踏まえて、平成三十四年一月十二日までの五年間の延長ということを図るとともに、給付金の支給対象を拡大するということにしているものでございます
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法に基づき、給付金の支給を受けるためには、平成二十九年一月十二日までに提訴する必要がありますが、現下の請求状況を踏まえると、いまだ提訴に至っていない方が多数存在すると考えられます。
今回、いろいろな加算をつくったり、ふやしたり、重点化をしておりますけれども、各加算の請求状況とか介護事業者の動向というのは、介護給付費実態調査というのをずっとやっているわけで、ただ、これはかなり細かく手間もかかることであるので、今回、簡便に、その事業所数だけとか、そういう形でとらせていただいて先生にお示しをしたということになっているわけでありますけれども、この介護給付費実態調査によって把握をいつもしておりますから
この加算の請求状況とか介護事業者の動向については、介護給付費実態調査によって把握をするわけでありますけれども、改定直後の集計につきましては、システム変更をいろいろやらなきゃいけないものですから、通常は十月ごろの発表ということになるわけであります。
なお、これ以前でございますけれども、両発電所の震災以前の請求状況につきましては、所管をしております富岡労働基準監督署への立入りが現在制限をされておりますので、災害の詳細を把握できておりません。したがって、現時点においては集計できておりません。
医療機関からの請求状況の集計、分析などがこれまでの紙レセプトに比べて効率的、効果的に行うことができると思っていますので、今活用のマニュアルなどを地方自治体に配付をして、その電子レセプトを活用した適正化への取組、これを支援しているところです。
したがって、委員がお話しになりましたように、附則第二条において、施行後五年をめどに、請求状況を勘案して、請求期限についての検討をする旨の規定を設けているところでございます。
そして、七月五日に発表いたしました、これは個人単位の仮払いでございますが、これは請求状況がおよそ四万九千名、今の時点でございますけれども、このうちの三千名、約七億円、支払が既に行われております。これ七月二十九日の時点でございます。
それで、ここには、七月五日発表の追加仮払い請求状況約一万二千件、こういうふうに私はいただきました。今大臣の御答弁は、今書きますと、きょうだろうと思いますが、八十人に二千三百万円と。これは、七月五日発表の段階で一万二千件の請求状況があって、今、八十人ということでございます。
七、特別措置法の施行の日から五年に限られている給付金の支給の請求については、施行後における請求状況を勘案し、必要があると認めるときは、その期限の延長を検討すること。 八、先天性の傷病の治療に際して血液製剤を投与されウイルス性肝炎に感染した者への必要な措置について、早急に検討すること。